青白磁に浮かぶ文様

 これは最近手に入れた青白磁の鉢です。この文様は何に見えますか?なんとこれは唐子の文様と云うそうです。この丸い部分が唐子、、、、、だそうです。ちょっと無理やりな感じがしますが。いやはや昔の人は本当に想像力が豊かなのだな~と感じさせられる名前です。

 実はこれ、私は違う名前で聞いてます、って人がいたら是非是非教えてください。b0120022_17181635.jpg
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by harakobijyutu | 2007-10-20 17:19

古美術 馬屋原

 老松町に新たなお店がオープンした。名前は古美術馬屋原。僕の遠縁にあたる人が主人で、彼自身始めてのお店だ。この間大阪へ出かけた際にお店を覗かせて頂いた。少し生意気な言い方になるが、個人的に良い店だと思った。長年温めてきた彼の思いが伝わってくる、そんなお店だ。商品の一つ一つも気持ちのいい物ばかりで、見ていて飽きが来ない。

 老松町へお寄りの際は是非、古美術馬屋原へもより道して欲しいものだ。
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by harakobijyutu | 2007-10-09 13:22

ラオシャン

 今回の旅行中、個人的に楽しみにしていた計画の一つに、青島でのビール祭りがあった。
青島は元々ドイツの租借地であり、そのためかビールの造り方を叩き込まれているような街である。その青島で毎年8月にビール祭りを行っている。売り文句はこうだ、「アジア最大のビール祭り」。僕はその言葉にまいってしまい、一体アジア最大とはどのようなものなのか?ビールのプールがあったりするのか?などと、アホな想像をかきたてながら青島へ向かった。
 結果は、台風。野外のためバンバン降ってくる雨に体中べとべとになりながら、さまざまなビールの会場を見てまわった。このビール祭りは一社ごとにブースを設けており、各ブースごとにいろいろな趣向がこらされている。例えば、歌手がきていたり、カラオケステージになっていたり、b0120022_17161068.jpg踊りがあったり、いろいろだ。僕はドイツの一番古いビールを作っているという会場に入り、ビールを注文した。
 結果、ぬるい。雨のせいか人もまばらで、なんだか少し寂しくなってきた。青島の友達が、明日は晴れるから、気分変えてラオシャンでも行かないか?と誘ってくれた。(その友達自体、ビールがあたったのか腹をこわしてトイレばかり探していた。)

 翌日、台風一過で空は嘘のように綺麗なブルーだった。僕達はバスにゆられ、乗り合いタクシーにゆられ、ラオシャンへ向かった。ラオシャンとは道教の聖地の一つで、中国ではビール祭りより、こっちのほうが有名なところらしい。
 着いてみて驚いた。非常に美しい。清流、その言葉がぴったり当てはまる景色が広がり、深い谷と緑の木々、そして青い空とえもいわれぬ巨大な石や岩の連なり。         b0120022_1724612.jpg                                                                                                                               ところどころの大きな岩には文字が彫られていて、それがまた中国文化の匂いを強烈にはなっている。大きな滝のそばに茶店があり、そこでお茶を飲む人なんかもいて、本当にすごくいい。
「ああ、やっぱり中国はビールなんかよりお茶にかぎるなー」、とつくづく思わされた。

 みなさんも、青島へ行かれる際には是非ラオシャンへ行ってみてください。
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by harakobijyutu | 2007-10-04 17:24